「ＡＣＡ社会科研修会」は、５月２２日（火）にオープンした東京スカイツリーを視察しました。会員社から２５名が参加しました。（Ｈ．Ｉ．Ｄ．（国際・研修部会）主催）。

「ＡＣＡ社会科研修会」は、５月２２日（火）にオープンした東京スカイツリーを視察しました。会員社から２５名が参加しました（Ｈ．Ｉ．Ｄ.（国際・研修部会）主催）。

オープン間もない「東京スカイツリー」と「東京スカイツリータウン」には、多くの観光客が訪れていました。高速エレベーターで一気に天望デッキ・フロア３５０（地上３５０ｍ）に到着、多くの人が並ぶ窓口で天望回廊の入場券を購入し、再びエレベーターで天望回廊・フロア４５０（地上４５０ｍ）に到着しました。天候は曇りでしたが、丸の内や新宿などの高層ビル群、東京タワー、隅田川、荒川、東京湾など東京の街の眺望を楽しみました。

天望回廊から再び天望デッキに降り、ガラス床でスリルを味わい、スカイツリーショップの品ぞろえや売れ行き商品を観察するなどで１時間の視察はあっという間に終わりました。その後、場所を移し、Ｈ．Ｉ．Ｄ．（国際・研修部会）担当の星野理事も加わり、総勢２６名で懇親会を行いました。今井常務理事から本日の視察を営業に活かして戴きたいと挨拶があり、名刺の交換なども行い和やかに懇親を深めました。