7月19日(木)ACA「夏の例会」を開催しました。
7月19日(木)午後6時より、ACA「夏の例会」をホテル「銀座ラフィナート」(東京都中央区)で開催しました。
第1部は、例年と趣向を変えて「ミニコンサート」をおこないました。演奏者は、MASAKI氏(ヴァイオリン)、松本恒瑛氏(チェロ)、武田麻江里さん(ピアノ)。曲目は、MASAKI氏が作曲した「自由が丘の犬」や日本の唱歌「ふるさと」など。 《司会・進行=H.I.D.(国際・研修部会)担当・小島正登理事 (株)小島折込広告社代表取締役》 第2部の懇親会には、会員社、特別会員社から99名が参加し、特別会員社と会員社が懇親を深めました。また、ミニコンサートの演奏者のMASAKI氏、松本氏、武田さんを囲んで懇談の輪ができました。 《司会・進行=親睦部会・竹尾直文部会委員 (株)日興企画取締役》。
7月19日、ACA恒例「夏の例会」を開催しました(会場:ホテル「銀座ラフィナート」(東京都中央区銀座1丁目)。 第1部・ミニコンサートは、横浜生まれ、シドニー育ちのヴァイオリニスト MASAKI氏とチェリストの松本恒瑛氏、ピアニストの武田麻里江さんによる「MASAKI」ヴァイオリン、チェロ、ピアノの三重奏でした。曲目は、ロシアの新しい作曲家 フロローヴの「ディヴェルティメント」、MASAKI氏作曲の「自由が丘の犬」、「Jacaranda」、唱歌「ふるさと」など7曲を熱演しました。終演後も拍手が鳴りやまず、アンコールに応え、MASAKI氏は観客席の間を巡りながらヴァイオリンの演奏をおこない、また、盛大な拍手が沸き起こりました。ミニコンサートの雰囲気が残る中、第2部の懇親会が行われました。
第2部は、懇親会。山上徳夫理事長の挨拶が行われ、特別会員の中日新聞東京本社広告局長の西田正直氏のご発声で乾杯し、ミニコンサートのMASAKI氏、松本氏、武田さんも交え参加者が懇親を深めました。懇親会では、MASAKI氏のCDの即売会も行われましたが、用意したCDは、あっという間に売り切れました。
特別会員、ACA会員の多くが、ミニコンサートの余韻を楽しむかのように最後まで残って懇談しました。米倉専務理事による中締めをおこない、今後の連携を誓いあいました。